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ここでは、Ismo Alankoの曲紹介やフィンランドのよもやま話などを書いていきたいと思います。
フィンランド語の原詩は、オフィシャルサイト(https://www.ismoalanko.com/)の"SANOITUKSET"のコーナーに掲載されています。
  ISMO ALANKO JAPAN TOUR
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英語バージョンのリリース

31/10/2017

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Ismoは基本的には母国語のフィンランド語で歌うアーティストですが、今日は英語でのリリースについてご紹介したいと思います。
​Hassisen Kone時代には、1982年に海外市場向けのプロモアルバム「High Tension Wire」が制作されました。フィンランド国内では、同年、コンピレーション
「1980–82​」がリリースされましたが、これは2枚組LPでそのうち1枚が「High Tension Wire」と同内容です。
アルバムの詳細はこちら

​Sielun Veljet時代には、海外で英語で活動するときは L’Amourder と名乗っており、下記の英語バージョンのリリースがあります。
Tin Drum(1986年 シングル)
Ritual(1986年 ミニアルバム)
Shit-Hot(1987年 アルバム)

​「Ritual」の中から、こちらは昨日ブログで取り上げた曲「Talvi」の英語バージョンです。
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Talvi - Sielun Veljet (1985)

30/10/2017

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昨日、Ismoの秋のソロツアーが無事終了しました。
来日公演まで、あと3ヶ月を切りました。日本ではどんなステージを見せてくれるのでしょうか?
今日は、Ismoのソロライヴアルバム「Yksin Vanhalla」のSpotifyバージョンのみのボーナストラックから1曲取り上げてみたいと思います。
この曲のオリジナルバージョンは、Sielun Veljetのフルアルバムとしては3枚目にあたる代表作「L’amourha」に収録されています。(オリジナルバージョンはYouTubeでは見つかりませんでした。)
Talvi    冬
 
湖はダイアモンドで満ちている
ほのかに光るダイアモンドの広がり、さぁ それらを手にしろ
森はピュアな銀色
きらめく銀色のトウヒ(注1)、さぁ それらを手にしろ
ピリっとした静けさ、堕落 不可能
明るい祝祭、今恐れる 卑劣なものは
 
切り込む力、半透明の美しさ
 
冬と氷、ほのかに光る暗さ
冬と氷、苦しめる輝き
冬と氷、美しさが締めつける(注2)
冬と氷
冬と氷
 
町の暗さの中で
重い精神が引きずる 埃の小屋を
窮屈な暗さの中で
風が氾濫させる カミソリの刃を
寒さがとらえる さすらう者を、冷たさが 孤独に眠っている者を
炉の住人のおかげで、火は戦いを続ける
 
切り込む力、半透明の美しさ
 
​

注1;マツ科の常緑針葉樹でクリスマスツリーとして使われる。
注2;原詩では「kiristää」。「ゆすり取る」の意味もある。
 
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映画の中のIsmo

27/10/2017

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今日はIsmoが出演している映画をご紹介したいと思います。
フィンランドの女流監督 Päivi Hartzellによるアンデルセン童話の実写版「雪の女王(Lumikuningatar)」(1986)の中で、Ismoは盗賊を演じています。
映画のキャストはこちら
他のSielun Veljetのメンバーも盗賊役で出演しています。
この映画は、日本でもテレビで放送されたりしたようなので、知らないうちにIsmoを目にしている方もいらっしゃるかもしれませんね。
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Vanha nuori - Ismo Alanko (2013)

24/10/2017

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今日は昨日に引き続き、ソロ名義での5thアルバム「Maailmanlopun sushibaari」(2013)から、Ismoが出演しているミュージックビデオをご紹介したいと思います。
このビデオには、同アルバム以降のIsmoのサポートバンドのメンバーも共演しています。
​メンバーの詳細は下記のとおりです。
Jussi Jaakonaho – ギター
Mikko Mäkelä – ベース
Niko Votkin – ドラム
Juho Viljanen – トロンボーン、キーボード、打楽器など
​その後、サックス、フルート、チェロなどのマルチプレイヤーであるJoakim Berghällが加わり、このサポートバンドは、El Mosquitoと名付けられました。
​El MosquitoとIsmoの相性は抜群で、このバンドの中でのIsmoはとても生き生きしています。

iTunesでの購入はこちら
Vanha nuori    年とった若者
 
誰のオーバーシューズをはいて 彼は行く?
誰のトレンチコートに 姿を隠す?
見知らぬ男は まったく静か
彼は熱い
非常に熱い
 
みんな 駅で盗まれた
タバコの灰さえ 持って行かれた
ほほ笑む奇妙な男だけが 残った
非常に熱い
彼は熱い
 
警官に やもめだと嘘をついた
少々尊敬を 得たいがために
すでに年を食ってると 自慢した
シャツを着た彼は 男の子みたいだったが
 
男は若い
年とった若者
50歳 プラス
 
晩に 散歩に出かけた
ゴミ箱から 服を見つけた
着た、 なりたてのプータローだった
彼は冷たい
非常に冷たい
 
陽気に歌いながら 線路に転がり込み 他の連中に出会った
彼より 年とった若者たちに
そいつらのこめかみを突いた、 復讐を誓い
あらゆる点で 満足しているようだった
 
男は若い
年とった若者
50歳 プラス
50...チクショウ...歳 プラス
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Vuoden turhin laulu - Ismo Alanko (2013)

23/10/2017

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前回、ソロ名義での5thアルバム「Maailmanlopun sushibaari」(2013)から、ミュージックビデオのある曲を取り上げましたが、今回と次回にかけて、同アルバムの中から、Ismo自身が熱演している面白いミュージックビデオをご紹介したいと思います。
​
この曲のビデオは、フィンランドの人気TV番組「Idols」,「Talent Suomi」,「The Voice of Finland」,「Vain elämää」のパロディからなり、Mira Luoti(当時PMMP), Jouni Hynynen(Kotiteollisuus), Mikko von Hertzen(Von Hertzen Brothers), Paleface, Arto Tuunela(Pariisin Kevät)といった有名ミュージシャンも出演しています。
iTunesでの購入はこちら
Vuoden turhin laulu    今年もっとも無用な歌
 
皆が競って歌う(注1)ときは 殺しあったりしないとき
自転車で雨の中 広い並木道を行く
あらゆる美しさを見つけようと 感触を確かめようとしてみるけれど
それらがどこで売っているのかわからない 甲斐なく問いつづける
 
頭はうなだれ 襟はまっすぐ
これは今年もっとも無用な歌
 
幼き日々は束の間で終わり 果てなく続く青年時代がはじまる
ポケットには精神安定剤 電子機器をローンで衝動買い
娯楽は豊富に満ちあふれ 私はその中へまどろむ
裏庭では近所のおじさんが首を吊っているようだ
 
頭はうなだれ 襟はまっすぐ
これは今年もっとも無用な歌
街じゅうにこだまする “これは今年もっとも無用な歌”
 
 
注1;フィンランドでは、The Voice of FinlandやIdolsなど一般人が歌を競い合う番組が人気。
​
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Harmaa on hyvä väri - Ismo Alanko (2012)

19/10/2017

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秋のソロツアーは10/29に一段落しますが、11/10トゥルクのPääkirjasto(メイン図書館)にて行われる入場無料のイベント Kaamos 2017 のラストにIsmoがソロで出演するそうです。
イベントの詳細はこちら
Kaamosとは、白夜とは反対に1日中暗い時期のことです。
この憂うつになりがちな季節を乗り切るために、きっとフィンランドの人々はいろいろ工夫しているのでしょう。
​そんなとき、大きな心の支えとなる1曲をご紹介したいと思います。
この曲はソロ名義での5thアルバム「Maailmanlopun sushibaari」(2013)の先行シングルとして、2012年12月にリリースされました。

iTunesでの購入はこちら
Harmaa on hyvä väri     灰色は良い色
 
セグロカモメ(注1)が 灰色の街の上を飛ぶ
灰色の空が 守りを放つ 冬の日のやわらかさの中へ
灰色の髭の男性が 姿勢を正して歩む メリハカ(注2)へ 
そのシルエットは 溶けてゆく 慰めに満ちた灰色の中へ
 
新聞紙(注3)に沿って 灰色のスズメがはねる
それは母にとり残され パブの前で待っている
灰色の車の運転手が 微笑みながら 子供に道を譲る
後ろへ投げキッスする 昼間の優しい灰色の中へ
 
深い灰色への愛は
悪い病気を示唆してはいない
医者はその病気には役立たない
なぜなら 灰色は良い色だから
 
灰色は良い色
 
ヘルシンキは灰色だ、誰もがそれを認める
でも どれだけの人々が見ているのだろうか 灰色のあらゆる色合いを
あるいは 黄色を、緑を、深い赤を
多くの人々が落ちてしまう なめるときが来る前に(注4)
 
深い灰色への愛は
悪い病気を示唆してはいない
医者はその病気には役立たない
なぜなら 灰色は良い色だから
 
灰色は良い色
 
 
注1;原詩では「harmaalokki」。灰色を意味する「harmaa」という語が繰り返し用いられている。
注2;70~80年代に開発されたコンクリートの高層住宅が並ぶヘルシンキの海岸地区。灰色の建物で知られる。
注3;原詩では「hesari(=Helsingin Sanomat)」。フィンランド最大の新聞。
注4;フィンランドのことわざ「Älä nuolaise ennen kuin tipahtaa!(落ちる前になめるな)」(=しかるべきときが来る前に喜んではいけないの意)に基づいている。
​
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Lokaa ja kuita - Ismo Alangon Radio (1989)

17/10/2017

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今日は今の季節にぴったりな10月の歌を取り上げてみたいと思います。​(a.o.さん、リクエストどうもありがとうございます!)
​Ismo Alangon Radioは、Sielun Veljetからソロ活動への移行期にあたる1989年にシングル1枚のみをリリースした一時的なユニットです。
メンバーを含むシングルの詳細はこちら
この曲は、オリジナルアルバムには未収録ですが、1989-2001年の作品から選曲されたベスト盤「Hitit」(2001)の中で聴くことができます。
今回の秋のソロツアーのレパートリーの1つになっているほか、2015年の秋のツアーでも演奏されており、隠れた人気曲です。

Lokaa ja kuita(注1)  ぬかるみと月たち
 
再び10月だ、そして僕は毎晩君のもとへ行き着かねばならない
色彩も逃げるとき
もしも それでも美が存在するならば
まったく普通で、触ることができる
注意深く見なければならない そしてかがまなければならない
なぜなら 美は小さく 低いから
秋雨の中 哀れな生物として
僕は地面からりんごを見つけた
それは普通のりんごで、素晴らしかった
僕はそれを家へ持っていき、そしてすぐにそれを食べた
りんごを食べることは とてもめでたい気分になり得る!
再び10月だ
再び10月だ、そして僕は毎晩君のもとへ行き着かねばならない
それは僕に話しかけ、すらすら助言した
私はあなたの一部よ、それはさえずった
私は木からのもので、木は大地からのもの
大地は他からのもので そして他のものはどこかからのもの
分離がその大きなハンマーで打つとき、それは大地を黒くする
僕がりんごに恋したとき、僕は世界に恋した
僕は火、水、空気、太陽 そして大地
偶然のいたずらから 稲妻は言った
お前の腐った納屋を去り そしてお前の家を見ろと
再び10月だ
再び10月だ、そして僕は毎晩君のもとへ行き着かねばならない
再び10月だ、そして僕は毎晩君のもとへ行き着かねばならない
色彩も逃げるとき
君はりんごの木 そして僕は毎秋君のもとへ行き着かねばならない
果実が熟すとき
 
 
注1;10月は雨や霧で泥まみれになる月であることから、フィンランド語では「lokakuu」(loka=泥、kuu=月)という。このタイトルは、「lokakuu」という単語を分解した言葉遊びになっている。
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Hassisen kone - Hassisen Kone (1980)

16/10/2017

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この曲は、1980年にHassisen Koneの1stシングルとしてリリースされ、新録バージョンが同年リリースのデビューアルバム「Täältä tullaan Venäjä」にも収録されています。
​Hassisen Kone(=Hassinenの機械)というバンド名は、地元ヨエンスーのミシン会社の名前に由来します。Hassinenは人名(姓)です。
当初、信心深い社長はこの名前に怒り、バンドは一時 Kassisen Kone と名乗りましたが、バンドが売れてからは、会社側が Joensuun Konepalvelu(=ヨエンスーの機械サービス)と改名したそうです。
Hassisen kone(注1)  ハッシネンのマシーン
 
本日売り出し:ハッシネンのマシーン
 
もっともタフな機械は何、
最高のステータスシンボルは何?
金、女、車
それとも お家柄?
ビジネスマンの妻たちも もうコパトーン(注2)に無駄使いなんかしないぜ
ハッシネンのマシーンを手に入れれば
不滅の美が保証されるんだから
 
うせろ(注3)大型冷凍庫
車は墓へ葬っちまえ
カラーテレビなんて時代遅れだぜ
川へ投げ捨てられたステレオ
本日売り出し
ハッシネンのマシーン
高速回転
ハッシネンのマシーン
ステータス中のステータス
ハッシネンのマシーン
 
家を売れ 宝石を売れ
あのブルジョアのクズ
今じゃ金(きん)はもう何のステータスでもない
アーミ・アーヴィッコ(注4)でさえ 
もう何年も服を買っていないんだぜ
彼女は金を貯めているのさ
彼女もハッシネンのマシーンがほしいから
 
本日売り出し:ハッシネンのマシーン
 
幸せになりたけりゃ
手形やローンを手に入れるか 博打をして
店へ向かえ
自分自身の高性能な(注5)ハッシネンのマシーンを買うんだ 
感化を受けろ 耳をすませ
そうすれば アンタもたぶんわかるだろう
アンタが生きるのに役立つのは
ハッシネンのマシーンだけだってことが
 
注1;Hassisen kone = Hassinen's machine (Hassinenは苗字)
   バンド名の由来ともなった当時ヨエンスーに実在したミシン会社の名前。
注2;Coppertone サンオイルのブランド。日焼けは、バカンス=金持ちの象徴。
注3;f**k offの意
注4;元ミスフィンランド、歌手
注5;原詩では「裁断機能付き」となっている。​
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Aivokääpiö - Ismo Alanko (2015)

13/10/2017

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ソロ名義での6枚目のスタジオアルバム「Ismo Kullervo Alanko」(2015)について、Ismoは偽りのない自分自身の感情体験から生まれたプライベートな作品と語っていますが、その中で「Liikemies」、本日取り上げる「Aivokääpiö」、そして前回ご紹介した「Haudankaivaja」を「社会的3部作」と呼んでいます。
この曲は、Ismo自身であり、また同時にこの時代の社会にもふさわしい内容だとIsmoは述べています。
iTunesでの購入はこちら
Aivokääpiö  まぬけ
 
バカ、道化、まぬけ
アホ、チンポ野郎、ぼんくら
良きを目指すが すべてをぶち壊してしまう
私の愚かさで
 
私は孤独な騎兵
この世界を救う
でも 世界は救われることを望んでいない、望んでいない
そして 私には十分な力もない
それは大いにあるのだけれど
心は 私の晩を描く
それから 私は日々の楽しみを得る
スーパーヒーローがしきりに必要とされる
誰もが怖れていることを忘れられるように
そして すぐに 氷は溶ける
 
私はバカ、道化、まぬけ
アホ、チンポ野郎、ぼんくら
良きを目指すが すべてをぶち壊してしまう
私の愚かさで
 
誰かが騎兵を愛する
そして 愛は返ってこない
閉じ込められた男を 静かにののしる
日没の中へ 男性は消えていく
連れが入れ替わる、氷は溶ける
 
私はバカ、道化、まぬけ
史上最高のぼんくら
​
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Haudankaivaja - Ismo Alanko (2015)

11/10/2017

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今日は、昨日のMasayo Wrightさんのライヴレポートの中で触れられていた、タンペレ公演のオープニングを飾った曲を取り上げてみたいと思います。
​ちなみに、春、秋ともにソロツアーはピアノ曲から始まるのが定番であり、このような演出は珍しいと思われます。来日公演ではどうなるのでしょうか?
​この曲は、ソロ名義での6枚目のスタジオアルバム「Ismo Kullervo Alanko」(2015)に収録されています。
2015年2~3月にかけて行われたバンド形態でのツアーでは、このアルバムに収録予定の新曲が、まだリリース前であるにもかかわらず全曲披露されました。
​このとき、一部の会場のオープニングはこの曲であり、その場の空気を一変させるIsmoの低い歌声はとても印象的でした。

iTunesでの購入はこちら
Haudankaivaja  墓掘り人
 
お前は自分は愛していると思っている、しかし お前は憎んでいる
お前は自分は憧れていると思っている しかし お前は妬んでいる
哀れみを同情として、お前は思っている 恥を気高さとして
お前は自分は愛していると思っている、しかし お前は憎んでいる
 
絵の中の8つの間違い、それによって お前は魂を売る
10の間違いに直面する、お前が自身の信仰について語るとき
お前はスター、慈善活動家、聖なる開拓者
俺は思案する お前とともに行くべきか、俺は皮肉な墓掘り人
すべてが売りに出されているとき:悲しみ、痛み、そして苦しみ
私は墓を掘る、そこには疑惑が眠っている
​
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