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ここでは、Ismo Alankoの曲紹介やフィンランドのよもやま話などを書いていきたいと思います。
フィンランド語の原詩は、オフィシャルサイト(https://www.ismoalanko.com/)の"SANOITUKSET"のコーナーに掲載されています。
  ISMO ALANKO JAPAN TOUR
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Unelmia ja valheita - Ismo Alanko (2015)

30/6/2017

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今日は、昨日のブログで触れたソロ名義での7作目にあたるアルバム「Ismo Kullervo Alanko」(2015年)から、1曲取り上げてみたいと思います。
この曲の最初のバージョンは、すでに2009年の時点で書かれましたが、その後、大幅に手を加え、最終的にこのアルバムに収録されました。
Ismo自身が特に気に入っている曲です。
なお、サビの歌詞の一部は、パンクロック・ミュージシャンであるPelle Miljoonaの曲「Lanka palaa」(「Let the Sunshine In」のフィンランド語カヴァー)からの引用となっています。

iTunesでの購入はこちら
Unelmia ja valheita 夢(注1)と嘘
 
雪明かりはない、冬のきらめきはない
ただこれらの素敵な薬だけ
私たちは情報をむさぼり、やり方を変える
でも 幸せになれない
そして 私は生まれ変わろうとする、新たに
毎日 未来を創るとき
新たに
私たちの夢は ふところを開いている うとうとしながら
私たちが 自由を、車を、旅行を
サイケデリアを、ボヘミアン・ロマンスを夢見ていた以前に
なぜ誰も告げなかったのか すべてにその対価があると
あるいは 告げたのか、でも 私たちは嘘を信じなかった
(嘘を信じるな)
糸が燃え 私たちが綱渡りしたとき
(嘘を信じるな)
私たちは嘘を信じなかった
今 まっさらな雪の中、湿った雪の中
私は安全な場所へ 歩もうとする
でも これらの足取りは、重く短い
美しい幻のようだ
そして 私は生まれ変わろうとする、春へ
まだ私は人間を信じている(注2)
まだ私はそうする
まだ私はする
まだ私はする
まだ私はする
 
注1;睡眠中の夢ではなく、想像上の夢をさす。      
注2;ここで用いられている”uskoskelen (uskoskella)”という単語はIsmoによる造語。”uskoa”(信じる)という動詞をもとに反復的な行為を表わす接尾辞 –llaが付加された形。Ismoはインタビューの中で、「それは非常に難しいことではあるが、原則として私はまだ人間を信じている」ということを表わすための表現だと語っている。

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Ismoが描いた自画像

29/6/2017

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昨日、ニュースのコーナーで、Levykauppa Äxから、Tシャツ付きのIsmoのライヴ盤も注文できることをお知らせしましたが、こちらのCDショップでは、このようにこのお店限定のオリジナルTシャツを作製することが多いです。
2015年秋にIsmoの名前を冠したソロ名義のアルバム「Ismo Kullervo Alanko」をリリースしたときにも、Tシャツ付きバージョンがありました。
それは、なんと、Ismo自身が描いた自画像Tシャツだったのです!
ファンにとっては、とても貴重なアイテムの1つです。

Levykauppa Äxのサイトはこちら
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Elämä on hauras - Ismo Alanko (1996)

27/6/2017

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先週に引き続き、ソロ名義での4作目のアルバム「Irti」(1996年)から、もう1曲取り上げてみたいと思います。
Ismoの詩に用いられる比喩は、非常に的確かつ個性的で想像力を刺激します。
単に物事の考え方や感じ方を表現するだけではなく、ときにはそこに視覚的な心象も浮かび上がらせることによって、よりいっそう深い印象を与えていると思います。

Elämä on hauras     人生は壊れやすい
 
ときに 人生の糸は
すべてに耐えうる釣り糸のようにみえる
しかし それはただの細い銀糸
細かな細かな銀糸
お前はとがった石にぶつかる 急流の白波が荒れ狂うとき
へさきは 耐えているようにみえる、すべてに耐えているように
ボートは小さく 質素
船舶会社は 豊かだが
 
人生は壊れやすい
6日目(注1)にはもう それを自らの手で壊すことができる
石だらけの地が お前の金の骨のオーラを
くじかせるとき
人生は壊れやすい
 
お前が 傲慢なカヌーを 水に浮かべ
流れをさかのぼって 漕ぎゆくとき
みずみずしい獲物たちがうろつき おとりが歌う
太陽が笑い、魚たちが楽しむ
― 満ち溢れた雰囲気
へさきが突然砕ける、まさに突然
朝5時 雨の中 魚網にて 父なる神は命じる:"笑いなさい"
 
人生は壊れやすい
 

注1;旧約聖書「創世記」における天地創造では、6日目に神は人をつくったとされる。

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Kriisistä kriisiin - Ismo Alanko (1996)

23/6/2017

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昨日のa.o.さんのエッセーに登場した「Irti」(1996年)は、ソロ名義での4作目にあたるアルバムです。
このアルバムは2週間で作り上げたそうです。
エッセーで触れられていた印象的なジャケットは、のちに「Labra」プロジェクトでもコラボレーションしたStefan Lindforsによるものです。
今日はこのアルバムの中から、1曲取り上げてみたいと思います。

Kriisistä kriisiin  危機から危機へ
 
浣腸も役立たない
アマルガム除去もダメ
TVショッピングの枕、その解剖学的なのもダメ
パワーヨガも役立たない
バールも役立たない
マリファナも エアロビクスも役立たない
ボクシングも ボディービルも サイクリングも試みた
瞑想もしたし 断食もしたし 泳いだし、そして 恋もした
言語も学んだし 哲学も読んだ
詩や演劇も趣味にした
 
元気なくベッドへ這っていく、ああ眠れない
友人たちの間で 俺は孤独だ
朝 どうにも起き上がれない 陽気な日へ
あまりに楽しくて そうしようとさえできない
そして 俺は進む
危機から危機へ 歩む 華麗な足取りで
俺は望む 何もかもが以前のようではないことを
歩む 危機から危機へ、助けは見つからない
運の破片が俺を傷つけ 危機へ導く
 
宝くじ(注1)も役立たない
飲酒(注2)も役立たない
こん畜生(注3)も役立たない ダメだ、俺は何をすればいい?
海岸へ出かける、シェルスーツがシェルターを与えてくれる
アウトドアは本当に落ち着く、そして楽しい
パイを食べる、その味をののしる
海風の臭い汗を肺へ吸い込む
 
元気なくベッドへ這っていく、ああ眠れない
友人たちの間で 俺は孤独だ
朝 どうにも起き上がれない 陽気な日へ
あまりに楽しくて そうしようとさえできない
でも 俺は進む
危機から危機へ 歩む 華麗な足取りで
俺は望む すべてが以前のようであることを
歩む 危機から危機へ、助けは見つからない
運の破片が俺を傷つけ 危機へ導く
 
注1;原詩では「bingolotto」
注2;原詩では「viinan otto」でその前の「bingolotto」と韻を踏んでいる。
注3;原詩では「jumalauta=goddammit」

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イスモ様 by a.o.さん

22/6/2017

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a.o.さんにステキなエッセーを寄稿していただいたので、ご紹介したいと思います。
豊かな感性にあふれた、とてもユニークなお話しです。
どうもありがとうございます!


私がイスモ様を始めて知ったのは、多分1995年、今から22年前だったと思います。フィンランド好きの友人からイスモ様のアルバムが入ったカセットテープを借り、ひたすら「すごくいい」、「すごくいい」と思って虜になったのです。残念ながらそのアルバムが何であったか、テープはダビングしたもので、ローマ字が色々書いてあったとしか思い出せません。
それから1年後、いきさつは忘れてしまいましたが、フィンランドのCDのカタログを手にいれて、そこにあったイスモ様の「irti」を注文しました。そのカタログは作品名とアーティスト名しか書いてないものでした。
1996年7月15日の夜、寝室(といってもワンルームのマンション)の窓から黄色い蛾さんが入ってきて、散々悪戦苦闘をしたのですが出て行ってくれないので、そこが寝床のように天井にとまった蛾さんと一緒に一夜を過ごす事になりました。お利口さんの黄色い蛾さんは次の日の朝、窓を開けるとすぐ出て行ってくれました。
はたして、その2週間後に「irti」が届き、大変ビックリしました。Eikoさんのエッセーの中に写真があるのですが、「irti」のアルバムジャケットはイスモ様のお顔に黄色い蛾が貼り付いているものなのです。ただの偶然かもしれませんが私にとっては衝撃であり喜びでもあったイスモ様の初めて手に入れたCDでした。

(Eikoさんのエッセーはこちら)
イスモ様を知ってから22年以上経っていますから、イスモ様が進化していくのはもちろん、私のイスモ様とイスモ様の音楽に対する思い、印象などは様々に変わっていると思います。今現在の気持ちを書くしかありませんが、イスモ様の音楽とイスモ様のお声は心に焚きしめられる、心を浄化する芳しい高貴なお香のように思われます。イスモ様は精霊のような、あらゆる所に偏在するかのごとく不思議な存在となっています。イスモ様からは美しさの精髄が立ち登り、厳しさの炎が渦巻き、残酷の雷が轟く・・・etc それはよいものばかりではないかもしれませんが崇高で気高いもの、永遠のようなものだと思うんです。

私は22年間フィンランド語を理解しようと思いませんでした。わかる必要さえないと思っていました。実行委員さんの夢を実現していく行動力を見ていると、私はずーっと夢の中にいたんだなと思うのです。イスモ様のライヴを観たい、イスモ様にお会いしたいとは思っても夢の中でそう思っているような感じです。言葉を理解する事は現実を理解する事になって、現実の理解は確実な実行する力になるんだと思いました。そうして、しかも実行委員さんは私の夢まで現実にしてくれます。

私は現在闘病生活中でイスモ様のライヴに行くことができるかどうかはわからないのですが、イスモ様が日本に来てくれることは、たとえライヴに行けなくても、それだけで凄いことだと思います。日本が浄化されるように思います。2018年はきっと素晴らしい年になるでしょう。

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Onnellisuus - Ismo Alanko Teholla (2010)

20/6/2017

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この曲は、マルチプレイヤー Teho Majamäkiとのデュオ、Ismo Alanko Tehollaによる2010年リリースの2ndアルバムのタイトル曲です。
このアルバムは、フィンランドの公式チャートで4位を記録しました。
「Onnellisuus」のミュージックビデオを監督したStefan Lindforsは、かつてIsmo Alanko Säätiöとともに「Labra」という非常にユニークなショーも創作しています。そのお話は、また後日。
iTunesでの購入はこちら
Onnellisuus    幸福
 
愛を求め 誰もが手を伸ばす
人生を広げる
愛の弾丸の命中を
待つ そして恐れない
愛を 誰もが渇望する
不安定な幸せを
愛の中へ 誰もが散りゆく
再び 生まれ変わるために
新鮮なからだへ
 
世界のすべての街は
幸せ(注1)のかけらで満ちている
それらから 形づくられる
幸福(注1)が

新しい世界の中で 夜だ
夢が円を描いて回る
見守っている、誰もが息をしているのを
一緒に、同時に
遠い歌がループする
昔のメロディーを
静かに愛するときだ
そして 夜が耳を傾け
歌をアレンジする
 
世界のすべての涙は
幸せのしずくにあふれている
それらから 形づくられる
幸福が
 
幸せに
少女は 結局そうなりたいと思わない
幸せに
少年は より多くそうなることを望む
幸せに
そして 死を待つ
幸せに
安らかに
 
注1;原詩の中では、「onnellisuus」と「onni」という語が用いられている。ともに「幸せ」を意味する語だが、前者は至福感を含むより大きな概念であり、後者は幸運といったニュアンス。ここでは、前者は「幸福」、後者は「幸せ」と訳した。
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Laulu - Sielun Veljet (1985)

16/6/2017

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この曲は、1985年リリースのSielun Veljetの代表作「L’amourha」に収録されています。
以前、このブログで取り上げた2011年に行われた東日本大震災救援のためのチャリティ・コンサート「Pelasta punainen pallo」でも、この曲を歌ってくれました。
最後の「
私は常に信じることや愛することはできないけれども/ここにはまだ限りなくある/見るべき美しいものが」というフレーズには、Ismoの人生観が凝縮されているように感じます。
Laulu  歌
 
雄鶏がV字をなして西へ飛ぶとき
ハトがゆっくりと舞う
夜の湖の上を そしてカモメが歌う
最後の旋律を
 
夜は黄色と黒
青い一瞥がいぶかる
私たちをだますのは誰なのか、欺くのは誰なのか
地が紫色のとき
 
真実はぼろぼろに引き裂かれた
私たちの誰もがそれを知っている
法律が真実の埃を掃きのけた
私は清い そして偽る
 
この勇敢な都会の夢もまた
獰猛な自然の一部である
境界はない、安全な場所はない
すべてははかない
 
死者たちは己の町で眠っている
ろうそくの海の下で
私たちには訪れる クリスマスのたびに 
墓で涙を流すときが
 
私は悲しみの中へ身を包む
とても美しい、美しい、美しい
これを私から奪うことは誰もできない
私はすべてに報いたのだ
 
誰が今このすべてを信じるのか
誰がまだそのヘビを信じるのか
2枚の舌で私の夢の入り口へ
毒を打ち付ける
 
私は常に
信じることや愛することはできないけれども
ここにはまだ限りなくある
見るべき美しいものが
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声優としてのIsmo

15/6/2017

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宮崎駿監督のアニメ「崖の上のポニョ」は、フィンランドでは「Ponyo rantakalliolla」というタイトルで、2009年に劇場公開されました。
その中で、Ismoはフジモト役として、声優に初挑戦しています。
フジモトは何となくIsmoに似ていますね。

どれくらい似ているかは、こちらの記事の画像をご参照ください。(画像は少し下の方にあります。)
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Taiteilijaelämää - Ismo Alanko (1995)

14/6/2017

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ソロ名義での3作目のアルバム「Taiteilijaelämää」(1995年)のタイトル曲であるこの曲は、Ismoの最も有名な代表曲の1つであり、“Taiteilijaelämää(芸術家の人生)”という言葉そのものがIsmoの代名詞のようにもなっています。
ブラックなユーモアにあふれたシニカルな描写は、まさにフィンランドらしさを感じさせます。
Ismoは自らの詩集の前書きで、「歌をつくることは私にとって、趣味であり、仕事であり、信仰であり、そしてセラピーである」と書いています。
アーティストであるということは、Ismoの人生の中でとても大きな意味を持っているのでしょう。

Taiteilijaelämää    芸術家の人生
 
大麻3グラムが 1日摂取量
アンフェタミンを 同時に数回吸入
さあ ビールジョッキ(注1)20杯ほど ふんだくりに行くぞ
こんな真夜中に のどが渇いたら
 
過度に 少しだけ過度に 俺に見合った摂取量は
過度に 少しだけ過度に 俺は必要とする 栄養のために
再びむやみに すぐに恋しなければならない
 
朝 昼間を そりに乗せる、 "雪"(注2)があってもなくても
そりで 俺たちは 冥王星へ飛んでいく、 野暮なヤツ(注3)はやらない
コカイン、LSD、エクスタシー - そして Oh Yeah
いつも 軽食には すがすがしいコスケンコルヴァ(注4)が口に合う
 
過度に 少しだけ過度に 俺はキノコをむさぼる
過度に 少しだけ過度に 俺は錠剤で落ち着く
毎晩、過度に恋するとき
 
芸術家の人生 - 俺、メッレリ(注5) そして モリソン(注6)
芸術家の人生 - 俺の名前は すぐに歴史の本に載る
芸術家の人生 - エイノ(注7)、ペナ(注8) そして ジョンのように
芸術家の人生
歴史の黄色くなった葉っぱが 木から落ちる
そして 雪が地面を覆う
 
明日 どこかから早急に 金を工面しなければならない
助成金は ロッカーがよろよろ歩くよりも 早く走っていく
子供たちのブタの貯金箱を ハンマーで 開けなければならない
あるいは "文化"(注9)が ズボンを下ろしてしゃがみ 茂みの中でクソをする
 
過度に、再び感じる ぞっとするような批評家が俺を悩ますのを
過度に、そいつは過度に要求する 俺のちっちゃな魂から
再びむやみに すぐに恋しなければならない
 
芸術家の人生 - 俺、メッレリ そして モリソン
芸術家の人生 - 俺の名前は すぐに歴史の本に載る
芸術家の人生 - エイノ、ペナ そして ジョンのように
芸術家の人生
歴史の黄色くなった葉っぱが 木から落ちる
そして 雪が地面を覆う
 
注1;約0.5リットル
注2;(雪に似た白い粉末状の)"コカイン"とかけている。
注3;原詩では"Rillumarei" 1940~50年代に盛んだった娯楽の一種。一般的に、大衆向けの低俗な文化とみなされる。
注4;フィンランドの代表的なウォッカ
注5;Arto Melleri フィンランドの詩人、作家
注6;ドアーズのジム・モリソン
注7;Eino Leino フィンランドの作家、詩人、ジャーナリスト
注8;Pentti Saarikoski フィンランドの詩人、作家
注9;原詩では"kulttuuri"(=culture)ではなく、"kylttyyri"と綴られている。ヘルシンキの方言を用いて、「文化」とは何かを問うた"Kyltyyri"というタイトルのEino Leinoの詩がある。

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プロモーション活動

9/6/2017

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Ismo Alanko札幌公演のプロモーションの一環として、Ismoのライヴ映像とともに、フィンランドのお酒、コーヒー、お菓子、軽食などを楽しみながら歓談するプチイベントを企画しました。
Ismoやフィンランドに興味のある方だけではなく、ただ楽しく、のんびりと飲んだり、食べたり、おしゃべりしたいという方も大歓迎!どなたでも、お気軽にご参加いただけます。

日時:2017年8月26日(土)  19:00 - 21:00
場所:studio dango
     札幌市中央区宮の森1条4丁目1-6
参加費無料、出入り自由です。

このイベントについて、studio dangoのFacebookでご紹介していただきました。

イベントページはこちらです。
さらにインタビューまで撮影していただきました。どうもありがとうございます!
皆さまのお越しをお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
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